【商品説明】
おなじみ ゆるブル Wheat を今年を今年どうしようと思っとら、こうなりました。
Wheat Ale は、うちの限定ではかなり初期からあるビールで、今調べたら最初が2007年で、”新作ビールは、Miyama Blonde以来、1年以上ぶりです。” なんて書いてあります。
というわけで、実は今回で43バッチ目。
小麦のビールといえば、ヴァイツェンが頭に浮かぶ時代でしたが、柑橘系のホップがバッチリ効いたアメリカンスタイルのやつをつくってみようと思って始めました。
Three Floyds Brewingの ”Gumballhead” というビールが人気らしいというのが、そのきっかけの一つでもあったのですが、実際にそのビールを飲んだのはその翌年のこと。
というわけで、最初から自分たちなりのイメージで、毎年つくり続けてきました。
その Wheat Ale を 2017年のブログ10周年を機に、ニューイングランドスタイルにしてみたところ、小麦とヘイジーのマッチングがすごくよくて、”ゆるブル Wheat” と名乗ることに。
他のIPAたち以上に、たっぷりのホップをつかっているので、ラベルを新しくした一昨年から “Hazy Wheat IPA” と名乗っています。
もちろん小麦が主体なのですが、今年はその過半、全体の25%以上を自家栽培の原種の小麦「スペルト」をつかってみたくなり、まあ小麦は小麦なんだけど、”ゆるブル spelt” と改名することにしました。
オレンジのヘイジー。
4.5%、IBU12。
毎年ホップはいろいろ試しているのですが、今回はちょっと特別なNZのホップ2種を主体に、自家栽培のカスケードともうひとつの大好きなアメリカのやつで。
飲み口は小麦ながらの柔らかさと飲み応えもありながら、従来よりもちょっと軽快な印象に。
ほのかなスパイシーさもスペルト由来か。
アプリコットやオレンジのような印象が、特徴で、色合いと味の印象がいい感じにマッチしたかなと。
いつも書いていますが、ぼくら的には、苦味は控えめではあるのですが、たぶん世の中の人の多くがイメージする “ヘイジー IPA” とくらべると、苦いんだと思います。
その分、食事との相性もいいと思いますし、大きなグラスでごくごく飲んだりするにも最適かなと、
軽めの度数と、小麦由来の柔らかで爽快な飲み口で、これからの季節にはバッチリだと思います。
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- BREWERY 玉村本店
- COUNTRY 日本/長野県
- ABV 4.5%
- VOLUME 330ml
- STYLE Hazy Wheat IPA
- PRICE 730yen



